[BOOKデータベースより]
いつものこうえんにいたのはちょっとふしぎなおばあさん。ひろきくんにむかって、「かずや、もうおうちにかえろ。」なんていうんだ。公園で見知らぬおばあさんに出会った子どもたちは、自分たちの力で、本当の「やさしさ」を見つけていく―。老人と子どもたちの交流を描いた感動作。
[日販商品データベースより]公園で出会ったおばあさんは、ぼくたちを、亡くなった息子と間違えているようだった。お別れの日、ぼくたちはおばあさんの背中に「かあちゃん!」と叫んだ…。老人と子どもたちの交流を描いた感動作。
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小学生三人が、出会った認知症の老婦人とその夫。
公園のいつものところで友だちとサッカーをしたかったのに、見知らぬ老夫婦。
ボールが、転がっていき、「かずや もう おうち かえろ。」とおばあさんに声をかけられ、戸惑うひろき。
おじいさんに事情を聞き、自分の祖母の最後を思い出すひろき。
「年をとると、だれでも赤ちゃんに戻るんだよ。」という母親の言葉を思い出します。
そんな出会いから数日後、いつもの公園をかけ回っているおじいさん。
おばあさんが入院前にいなくなったとのこと。
みんなでさがすと…。
小さな公園で、出会った人の人生。
小学生の心で受け止め、感じ、おばあさんにかけた言葉。
優しさが、きちんと育まれている事がうれしくなりました。
大きくなっていくっていうことは、たくさんの人に出会う事でもあるんですね。
自分の体験したことのない事に、人と接し学び感じその人を“ひと”としてつくって行くのでしょう。
老いは、皆、通る道。
「老人を大切にする社会」であって欲しいと思いました。
息子も“新しい出会い”を大切にして欲しいと思いました。(アダム&デヴさん 50代・青森県 男の子11歳)
【情報提供・絵本ナビ】