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- 廻天の掟 2
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関ケ原争乱録
歴史群像新書 356ー2
家康の焦燥昌幸の真意
- 価格
- 1,037円(本体943円+税)
- 発行年月
- 2012年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784054054899
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価格:924円(本体840円+税)
【2023年09月発売】
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歴史群像新書 356ー2
家康の焦燥昌幸の真意
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[BOOKデータベースより]
慶長五年。中津川の戦いで勝利をおさめた西軍。しかし、石田三成、大谷吉継の二人は、毛利家の不穏な動きに戸惑っていた。そんななか、東軍は福島正則らを先頭に矢作川に布陣。戦いは、最後の最後で動いた毛利軍によって、なんとか西軍の勝利となった。福島正則など多くの武将が討死にし、岡崎城へと撤退した東軍。失意の徳川家康のもとに、一通の書状が届く。その内容を信じれば、一気に西軍を逆転できる。しかし、その送り主は、家康の長年の敵であり、先の中津川の戦いで裏切った表裏比興の者・真田昌幸だった―。東西両軍を手玉にとる昌幸。果たして彼の真意はなんなのか?そして、混沌とする東西両軍の勝敗の行方は―。
[日販商品データベースより]矢作川の敗戦で失意の徳川家康のもとに、1通の書状が届く。その内容を信じれば、一気に西軍を逆転することができる。だが、その送り主は、家康の長年の敵で、先の戦いで裏切った表裏比興の者・真田昌幸だった…。