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[BOOKデータベースより]
信義なき戦国時代であっても数多くの同盟が結ばれている。そして、ほとんどが数年後に破棄されているのだ。事情が変われば信義などない。それが戦国の常識だった。ところがその常識がくつがえる現象が一つだけある。信長と家康との間に結ばれた「清須同盟」である。なぜにこのような奇跡とも呼べる現象は起こったのか。いったいこの二人の間にはなにがあったというのか。信長と家康―真の清須同盟の実体に迫る。
第1部 信長と家康の接触と交流―同盟の成立(信長と家康の出会い;桶狭間の戦い;同盟の成立)
[日販商品データベースより]第2部 信長の統一戦の進行と家康の協力―同盟の展開(信長西へ、家康東へ;武田信玄との戦い;長篠の戦い)
第3部 「天下人」信長と家康の従属化―同盟の変質(信康事件;家康の織田家臣化;本能寺の変;ポスト信長の世界)
信長と家康、2人は同盟した。信長は天下統一を目指し、家康はそれに協力。関係は信長が死ぬまで続く。なぜこのような奇跡とも呼べる現象は起こったのか。戦国時代の基軸となった清須同盟の真の実体に迫る。