- ヘンゼルとグレーテル
-
- 価格
- 638円(本体580円+税)
- 発行年月
- 2004年03月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784052019609
[BOOKデータベースより]
まずしいきこりのうちに、ふたりのこどもがいました。おとこのこがヘンゼル。おんなのこがグレーテル。たべるものがなくなり、いじわるなおかあさんはふたりをもりのおくへおいていってしまいました。「おうちへかえりたいよう。」と、グレーテル。
[日販商品データベースより]ヘンデルとグレーテルは、貧しい家に生まれ、食べるものがなくなり、いじわるなお母さんに森の奥においていかれる。おなかを空かせ歩いていると、森の中でお菓子でできた家を見つける…。めくって楽しいしかけ絵本。
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「ヘンゼルとグレーテル」といえば『お菓子の家』!と私の場合はまっさきに思い浮かび娘が喜ぶかと思って読みました。
しかし、このお話って子捨てのお話だったんですよね。
娘に「どうして(こどもたちを森に)おいていくの?」と言われて困ってしまいました。
名作なので読みたいという思いもあったのですがもう少し大きくなってからのほうが良かったかな?(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子3歳、女の子1歳)
【情報提供・絵本ナビ】