- さようならぼくのこりす
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- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2003年10月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784052018961
[BOOKデータベースより]
子どもは、子リスを心の通じ合える生き物と感じていました。ある日、子リスは森で仲間のリスと出会います。子どもが呼び返そうとしても、帰ってきませんでした。そこで子どもは気づくのです。森の中が、子リスにとって本当に住むべきところなんだと…。
[日販商品データベースより]子どもは子リスを心の通じ合える友だちだと思っていた。ある日、子リスは森で仲間のリスと出会う。子どもが呼び返そうとしても、帰ってこなかった。そこで子どもは子リスが本当に住むべきところがどこか気づいた…。
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学研の復刊絵本とのこと。
きこりさんが連れて帰ったリスが、家で仲良く暮らす話です。ストーリーとは関係ないところで、家にいる猫とリスがケンカしないかと気になっちゃうのは私だけ?
絵の感じといい、ホールのチーズが食卓にあることといい、日本とは違うなぁと感じました。
さびしいのも我慢できる、すごく理解のある息子さんですね。それがいいと分かっていても、なかなか実践できることじゃありません!(うーずさん 30代・静岡県 女の子7歳、女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】