この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- そして花子は過去になる
-
価格:790円(本体718円+税)
【2023年02月発売】
- 狐火の家
-
価格:748円(本体680円+税)
【2011年09月発売】
- 鍵のかかった部屋
-
価格:748円(本体680円+税)
【2012年04月発売】
- 我々は、みな孤独である
-
価格:814円(本体740円+税)
【2022年05月発売】
- 我々は、みな孤独である
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2020年09月発売】
[BOOKデータベースより]
『硝子のハンマー』(日本推理作家協会賞)から4年。弁護士・純子&防犯探偵・榎本、堂々のカムバック。ますますヒートアップ!ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。
[日販商品データベースより]長野県の農村で殺人事件が発生。現場は完全な密室状態。「硝子のハンマー」でおなじみの弁護士・純子と防犯探偵・榎本が、密室の謎を暴く。ちょっぴりファニーなコンビが4つの密室に挑む傑作ミステリ。