[BOOKデータベースより]
高校生たちの自宅に届けられた謎のお札。それには「世直しだええじゃないか」の一文があった。ここは幕末のええじゃないか参りの発祥地。彼らはその言葉をヒントに自分たちが元気になる「ええじゃないか祭り」を企画した。だが、ライブと手筒花火と踊りの手作り祭典を潰滅させようとする怪しい影がしのびよる…。感動の青春小説、誕生。
[日販商品データベースより]高校生の仲間の自宅に届いた謎のお札。小枝子は、これをきっかけに「ええじゃないか祭り」を企てた。だが、ライブと踊りと花火の手作り祭典に、不気味な邪魔者の影が…。青春学園ミステリー。
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宗田さんらしい、ちょっとばかばかしいけどどこか真理をついた本。
何も夢のなかった受験生たちが、愛知でええじゃないか運動を復元することを決め、浪人覚悟で全国に広げていく。ええじゃないか運動で不良から立ち直る子もいて(演技かな?と最初疑いましたがすごく急に素直になります)、作者らしいかな。
いろいろ困っても、生きているだけでええじゃないか、という作者の言いたいこと、すごく伝わります。これを読んだら若者の自殺者が減るのではないでしょうか、(えみりん12さん 30代・東京都 女の子4歳)
【情報提供・絵本ナビ】