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[BOOKデータベースより]
恐怖の「任意同行」、「虚偽自白」の強要、「無実の叫び」の封殺・無視、「DNA再鑑定」の抹殺―。冤罪被害者と弁護人が明かす、訊問と裁判の恐るべき実態。
第1章 私はなぜ、虚偽の自白に追い込まれたのか
[日販商品データベースより]第2章 「足利事件」とはどのような事件だったのか
第3章 私はやっていない!―獄中から家族に宛てた手紙
第4章 弁護人、検察官、裁判官はなぜ無実を見抜けなかったのか
第5章 DNA再鑑定までの長い道のり
第6章 釈放後の想い―「私の一七年半を返してほしい!」
第7章 裁判所は真実を闇に葬るつもりなのか
恐怖の「任意同行」、「虚偽自白」の強要、「DNA鑑定」の抹殺。足利事件は“仕組まれた冤罪”だった…。冤罪被害者と弁護人が明かす、科捜研・警察・検察・裁判所の恐るべき「犯罪」のすべてを告発する。