[BOOKデータベースより]
太古の日本人は何を食べていたのか?たとえば塩。塩は、この列島の海辺に棲む人たちの気長な作業から生まれ、当初から変わらず「シホ」と呼ばれて来た。貝や魚や菜はどうか。肉・栗・豆・米・餅・酢・酒は?日本書紀・古事記・万葉集などの古代文献は、恋愛や世継ぎに関する記述の豊富さに比べ、「食」への言及は希だが、そのわずかな記述を手がかりに、豊かな海山の幸に恵まれた日本の食の遠源に迫る。
1部 「食ひて活くべきもの」の神語り(オホゲツ姫の殺害と穀草の誕生;天照大神による水田稲作の開始;トヨの国名に関わるイモ(芋)と穀物由来の国名群;海サチ・山サチという神語;祝詞のミテグラ(供物) ほか)
2部 神ながらの食い物呼称(カヒ―貝・穎 他;ナとウヲ―菜・魚;シシとシギ―獣肉、鳥肉;クダ物とクリ―果、栗;くさぐさの種つ物―栗・黍・稗・麦、小豆・大豆 ほか)
貝・菜・魚・肉・果・豆・根・米・餅・塩・酢・酒・贄……、記紀・万葉などを手がかりに、食を表すことばを読み解き、日本列島に太古から生きていた人々が何を食べて命を繋いできたのかを検証する。
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貝・菜・魚・肉・果・豆・根・米・餅・塩・酢・酒・贄……、記紀・万葉などを手がかりに、食を表すことばを読み解き、日本列島に太古から生きていた人々が何を食べて命を繋いできたのかを検証する。