[BOOKデータベースより]
吉田松陰の松下村塾に学び、高杉晋作・久坂玄瑞と並び称される三傑の一人、松陰から志を継ぐ門人として最も期待された吉田稔麿(栄太郎)。幕府方に潜入し、外国艦を撃ち、奇兵隊を指導するなど、神出鬼没の働きぶり。池田屋事変において24歳で斃れた草莽の志士が目指したものとは―。稔麿の人間味あふれる手紙をはじめ貴重な史料を発掘。幕末乱世をひたむきに走り抜けた青年武士の生涯と、その時代を描く。
第1章 松陰との出会い(吉田稔麿の生い立ち;人生の大転機;松下村塾での逸話)
第2章 乱世に飛び込む(松陰の志を継ぐ;幕府に潜入;松陰と絶縁する;松陰との永遠の別れ)
第3章 旗本の家来になる(乱世を呼ぶ一揆;長州藩の動向;隆盛する薩摩藩)
第4章 攘夷実行(シンボルとしての松陰;ついに攘夷を断行;奇兵隊とともに)
第5章 京都に散る(朝陽丸をめぐって;江戸から京都へ;池田屋事変の悲劇;劇的に描かれる稔麿の最期)
〈目次〉
はじめに
第一章 松陰との出会い
一、吉田稔麿の生い立ち
二、人生の大転機
三、松下村塾での逸話
第二章 乱世に飛び込む
一、松陰の志を継ぐ
二、幕府に潜入
三、松陰と絶縁する
四、松陰との永遠の別れ
第三章 旗本の家来になる
一、乱世を呼ぶ一揆
二、長州藩の動向
三、隆盛する薩摩藩
第四章 攘夷実行
一、シンボルとしての松陰
二、ついに攘夷を断行
三、奇兵隊とともに
第五章 京都に散る
一、朝陽丸をめぐって
二、江戸から京都へ
三、池田屋事変の悲劇
四、劇的に描かれる稔麿の最期
主要参考文献 吉田稔麿略年譜 おわりに
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伊藤博文が「稔麿だけには敵わなかった」という俊才・稔麿。吉田松陰が本当に伝えたかった教え、高杉晋作・久坂玄瑞の苦悩と逡巡、松下村塾が果たした役割に迫る。幕末の志士たちとの交流を知る貴重な史料が満載。