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[BOOKデータベースより]
『雨月物語』の9編の小説は、怪異・伝奇・歴史・翻案小説といった、いくつもの「顔」をもつ。これらは「死」が身近であった中世という時代枠で描かれているが、一見無関係に見える9編には上田秋成の生への不安や生い立ちからくるトラウマが色濃く映し出されている。さらに怪異の美をかたちづくる暗号や語り口が、中国や日本の多くの古典をふまえて構築されていることを解明。秋成の妖美な小説世界の全貌に迫る。
第1章 「生」の不安―怪談とその小説が生まれる基盤
[日販商品データベースより]第2章 幻術の文法―怪異表現の視覚と聴覚
第3章 文人作家の誕生―秋成の前半生
第4章 すれちがう主人公たち―作者秋成のトラウマ
第5章 仕掛けられた暗号―歌語・謡曲・俳諧
第6章 もどきの語り口―擬態と再生
第7章 秋成の軌跡―その後半生
第8章 廃墟と音―怪異の美の本質
〈目次〉
はじめに──『雨月物語』の怪異の謎
第一章 「生」の不安──怪談とその小説が生まれる基盤
第二章 幻術の文法──怪異表現の視覚と聴覚
第三章 文人作家の誕生──秋成の前半生
第四章 すれちがう主人公たち──作者秋成のトラウマ
第五章 仕掛けられた暗号──歌語・謡曲・俳諧
第六章 もどきの語り口──擬態と再生
第七章 秋成の軌跡──その後半生
第八章 廃虚と音──怪異の美の本質
参考文献一覧
図版出典一覧
あとがき