この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- プロパガンダ
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2025年07月発売】
- これからの時代を生き抜くためのジェンダー&セクシュアリティ論入門
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2023年12月発売】
- 「きめ方」の論理
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2018年08月発売】
























[BOOKデータベースより]
私たちが現在使っている「愛」や「性」という言葉の概念は昔から同じような意味で使われていたものではない。現代の日本人が「愛」や「性」に抱くイメージは、どのような軌跡をたどり形成されてきたのだろうか?その変容を文学や絵画などに描かれたさまざまな表現に焦点をあてて考察。時代や男女の違いによって異なる多様な恋愛観、結婚観、性愛観の文化史的意味を探る。
第1部 色と人情の江戸―「性欲」以前(春画のスピリチュアリティ―「現世離脱欲」の表現;人情本と「性欲」の発見―為永春水と森鴎外;「美人」の時代―「好色」における女と男)
[日販商品データベースより]第2部 「貞操」と「夫婦愛」の近代―オンリーユー・フォーエヴァーの倫理(与謝野晶子の「貞操」と「処女」論;“夫婦愛小説家”としての谷崎潤一郎―「色情」から「恋愛」へ;御伽草子の夫婦の「情」)
第3部 「愛」の諸相と現代(心中の変容―『古事記』から『失楽園』まで;戦後民主主義社会と「貞操」の崩壊;高齢化社会における恋愛の将来)
現代の恋愛以前の男女関係のあり方とはどのようなものだったのか? その変容を文学や絵画などから考察。時代や性別の違いで異なる日本人の男女の恋愛観、結婚観、性愛観の軌跡を辿り、その文化史的意味に迫る。