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[BOOKデータベースより]
人類の歴史は、常に民族と宗教による対立を孕んできた。さらに9・11以後、世界の現体制とこれに反逆するテロ国家という図式が生まれた。「文明の衝突」を回避するために、日本の果たし得る役割とは何か。その手がかりは平安時代と江戸時代にある。世界史上にもまれな長い平和期を築いたのは、国家と宗教がかみ合った固有の政治システムや、神仏共生にもとづく多元主義、独自の貴族趣味であった。日本のあるべき姿を真摯に問い続けてきた著者が、日本で培われた平和思想の可能性に迫り、新たな地平を切り拓く刺激的論考。
「弱い歴史」と「強い歴史」
[日販商品データベースより]文明の「断層線」
「自爆テロ」と「文明の衝突」論の行方
文明の「横断線」―「捨身飼虎」図の背景
「飢餓の世紀」に向けて
究極の環境問題―「飢餓」と「肥満」
飢餓を回避する第三の選択
「餓鬼」と「食鬼」の思想
パクス・ヤポニカの可能性
文明対話の調停者〔ほか〕
日本には古来「公家的なもの」によって「武家的なもの」をコントロールする技術があった。国際政治学、宗教学、民俗学など幅広い分野の言説を参照しつつ、日本独自の文明による平和の可能性に迫る刺激的論考。