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[BOOKデータベースより]
地名によって人間の暮らしを考え、復原することができる。著者はそう考え、地名を歴史研究の大切な史料と位置付けその研究を進めている。急激に変貌を続ける日本。失われつつある地名を全国の農村、山村、漁村とあらゆる地域に訪ね、現地に足を運び、古老からの聞取りを丹念に行い、一方で文献史料につきあわせ、地域の歴史と景観の復原を試みる。本書は、その実践的研究の足跡をまとめ、今後の地名研究の学問的可能性を探る意欲作。
序章 地名の解釈法
[日販商品データベースより]第1章 地名の史料学
第2章 地名を歩く
第3章 歴史地図の読解
第4章 地名による歴史叙述
終章 地名の調査と保存
失われてゆく全国の地名を訪ね、人々の営みが刻み込まれた地名から日本各地の歴史を復元する。