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[BOOKデータベースより]
本書は、「空間プロデュースの視点」と題して、「空間を仕掛ける」とはどういうことかを考えるものである。プロデューサーと呼ばれる人たちに会い、その舞台裏や現場を聞きながら、場づくりの本質を探る。登場した人物は、「空間を仕掛ける」ことにおいては“達人”とも呼べる名プロデューサーばかりである。
第1部 空間を仕掛ける(よみがえる、暮らしの空間(北山孝雄);身体から衣装を越えて(小池一子);人を幸福にする、食のコミュニケーション(稲本健一);癒し、励まし、もみほぐす、笑いは人生のマッサージ(林裕章);場を守り、伝える人の心(梶田真章);ウェディングからホテルへの挑戦(野田豊);第2部 プロジェクトの検証(横浜赤レンガ倉庫の再生―ファースト・マシン・エイジの夢をのせて;賃貸集合住宅の空間創造―仕掛け人・高木栄一の住空間プロデュースの舞台裏;フジロックフェスティバル―増殖・変容しつづける、フェスティバルという思想)
[日販商品データベースより]空間を作るとは、生命の力を場に形成することでもある。本書は空間の創造、演出において、プロデュースとは何かを問う。個性的なプロフェッショナルの人たちの話から空間を作ることの意味を考える1冊。