- 世界が完全に思考停止する前に
-
- 価格
- 565円(本体514円+税)
- 発行年月
- 2006年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784043625031
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 静かに生きて考える
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年08月発売】
- 本に狂う
-
価格:1,210円(本体1,100円+税)
【2026年02月発売】
- 北欧、「ちょうどいい」暮らし。心が満ちる日常の隠し味
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年12月発売】
- 僕の自慢のヤバい家族
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年05月発売】
- つむじ風のスープ
-
価格:704円(本体640円+税)
【2024年12月発売】

























[BOOKデータベースより]
地下鉄サリン事件から11年、9.11から5年。イラク戦争から3年…。過剰な善意や偏ったヒューマニズムが蔓延する中、いま僕たちはかつてないスケールの麻痺を抱えて生きている。一方テロへの不安から社会は異質の者への憎悪を加速し、管理統制下の道を辿り続ける。この現実を前に僕らは「一人称の主語」で思考しているか。他者へ想像力を馳せているか。いま最も信頼できるドキュメンタリー作家が煩悶しながら問いかける、まっとうな「日常感覚」評論集。
世界は今、僕らの同意のもとにある。(作られる聖域;戦争は嫌だという「感情」 ほか)
[日販商品データベースより]いつになったら、日本は大人になるんだろう。(タマちゃんを食べる会;で、何だったんだろう、あの牛丼騒ぎって。 ほか)
メディアは、どこまで無自覚に報道し続けるのだろう。(メディア訴訟は黒星続き;消された四分間 ほか)
二十一世紀のメディアを生きる人々(戦場のフォトグラファー;精神科救急研修医 ほか)
大義名分なき派兵、感情的な犯罪報道……あらゆる現実に葛藤し、煩悶し続ける、最もナイーブなドキュメンタリー作家が、「今」に危機感を持つ全ての日本人を納得させる、日常感覚評論集。