- 風の記憶
-
- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 2001年01月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041294338
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 昭和の夢は夜ひらく
-
価格:1,056円(本体960円+税)
【2025年10月発売】
- 遊行期
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年01月発売】
- こころは今日も旅をする
-
価格:1,705円(本体1,550円+税)
【2024年08月発売】
- 錆びない生き方
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年02月発売】
- 新・地図のない旅 3
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2023年11月発売】



























[BOOKデータベースより]
一年に何回かしか髪を洗わないって本当ですか。「許せない歌」とは何ですか。心身ともに苦痛をともなう「締切り」のもうひとつの意味とは―日常生活から創作の現場まで五木寛之の原点を明らかにする、作家の自画像。泉鏡花、ヘンリー・ミラー、ロレンス・ダレル、蓮如、埴谷雄高、結城昌治ら敬愛する先達者との熱き出会いを綴る、人間を探す旅。そして、古今東西の書物から時代と人の本質を読み解き、明日への指針を照らし出していく―。思索とユーモアにみちた、人・旅・本の珠玉エッセイ。
作家の自画像(髪を洗う話;許せない歌;車中ガン談;小説と戯曲のあいだ;締切りの意味論;日本語と私;ヘミングウェイ・ダレル・ミラーらの夏;斑鳩の夏の陽ざしに;いのち華やぐとき;岩手と私;人の環える場所;「他力」ということ)
人間を探す旅(「有語似無憂」の人―久野収;“明るく楽しい”―埴谷雄高;まばたきの記憶―結城昌治;「悲」の情念―瀬戸内寂聴;熱い知恵に学ぶ―福永光司;『ひねくれ一茶』―田辺聖子;「恨」に似た記憶;上京者たちのオマージュ―小村雪岱;永遠に対立する評価―蓮如)
語りながら見えてくること(持続して書くこと;埴谷雄高の思想と人間的風貌(対談者斎藤慎爾);わが心の京都)
時分の花を読む