- かりゆしブルー・ブルー
-
空と神様の八月
角川スニーカー文庫 ２０３６３
- 価格
- 682円（本体620円＋税）
- 発行年月
- 2017年06月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784041056776
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 闇堕ち勇者の背信配信〜追放され、隠しボス部屋に放り込まれた結果、ボスと探索者狩り配信を始める〜
-
価格：836円（本体760円＋税）
【2024年03月発売】
- 美大生・月浪縁の怪談
-
価格：858円（本体780円＋税）
【2024年02月発売】
- 気弱令嬢に成り代わった元悪女 ０１
-
価格：1,430円（本体1,300円＋税）
【2024年01月発売】
- 犬を拾った、はずだった。 わけありな二人の初恋事情
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2023年10月発売】
- 【恋バナ】これはトモダチの話なんだけど
-
価格：748円（本体680円＋税）
【2024年01月発売】
のマークが目印です。
[BOOKデータベースより]
「人間の上でもなく、下でもなく。私たちのすぐそばにいるもの。それが沖縄の神々さ」怪異を祓うため神々の住む島・白結木島を訪れた春秋の前に現れたのは、地元の少女、空。天真爛漫で島想い、どこまでもフリーダムな彼女に呆れる春秋だったが、空は神様との縁を切ることで怪異を祓う“花人”の後継者―春秋が島を訪れた理由そのものだった。未熟ながらも、島の人々とともに怪異解決に挑む少年少女の、沖縄青春ファンタジー！
[日販商品データベースより]「人間の上でもなく、下でもなく。私たちのすぐそばにいるもの。それが沖縄の神々さ」
怪異を祓うため神々の住む島・白結木島を訪れた春秋の前に現れたのは、地元の少女、空。天真爛漫で島想い、どこまでもフリーダムな彼女に呆れる春秋だったが、空は神様との縁を切ることで怪異を祓う“花人”の後継者――春秋が島を訪れた理由そのものだった。未熟ながらも、島の人々とともに怪異解決に挑む少年少女の、沖縄青春ファンタジー！
★イラストシリーズ『蒼囲空』×カミツキレイニーの沖縄タッグが贈る、青春活劇！