[BOOKデータベースより]
まだ見ぬ国に人形たちの棲むという。没後25年。伝説の可淡人形がいま蘇る。
[日販商品データベースより]37歳で早逝した人形作家・天野可淡。今なお他の追随を許さない可淡の球体関節人形。人形蒐集家にして写真家の片岡佐吉が10数年にわたり撮りためた67点を掲載、巻末には綾辻行人による文章を収録。
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まだ見ぬ国に人形たちの棲むという。没後25年。伝説の可淡人形がいま蘇る。
[日販商品データベースより]37歳で早逝した人形作家・天野可淡。今なお他の追随を許さない可淡の球体関節人形。人形蒐集家にして写真家の片岡佐吉が10数年にわたり撮りためた67点を掲載、巻末には綾辻行人による文章を収録。
本書は人形蒐集家の片岡佐吉が、2001年より15年近くにわたり撮りためてきた可淡人形の作品集である。可淡人形の棲み家を屋内のみならず屋外に求め、撮影された。片岡佐吉は、02年、御徒町の人形博物館「マリアクローチェ」、07年、渋谷「マリアの心臓」、15年、京都・大原の「マリアの心臓」にて、可淡人形の展覧会を開催。人のみならず、生きとし生けるもの、架空の生きもの。すべてが息づく可淡人形の、永遠の棲み家がここに誕生した。
「情熱的で耽美で、大地から呻き上がるような存在感。人に愛される人形よりも人を愛する人形を――。可淡人形は、その願いを込められてこの世に生まれた。人の心の底をえぐりとる可淡人形たちの棲み家が、ここにある。」
人形蒐集家・写真家 片岡佐吉
「人形は虚ろ。虚ろであるからこそ、それは見る者・撮る者の精神からさまざまな想いを吸収し、さまざまな“物語”をこの世に現出させるのである。」
綾辻行人(巻末エッセイより)