この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日光中宮祠事件 新装版
-
価格:990円(本体900円+税)
【2025年11月発売】
- 解きながら楽しむ 古事記と神様の世界
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年10月発売】
- 捜査圏外の条件
-
価格:825円(本体750円+税)
【2025年06月発売】





























[BOOKデータベースより]
本所の蕎麦屋に正月四日、毎年のように来る客。彼の腕にはある彫ものが―。(池波正太郎「正月四日の客」)新川の酒問屋で神棚から出火。火元の注連縄にはこよりに包んだ髪が隠されていた。そこに秘められた母子の悲しい思い出とは―。(宮部みゆき「鬼子母火」)他、松本清張「甲府在番」、南原幹雄「留場の五郎次」、宇江佐真理「出奔」、山本一力「永代橋帰帆」と人気作家がそろい踏み!冬を舞台にした、時代小説アンソロジー。
[日販商品データベースより]本所の蕎麦屋に、正月四日、毎年のように来る客。彼の腕にはある彫りものが……/「正月四日の客」池波正太郎ほか、宮部みゆき、松本清張など人気作家がそろい踏み!冬がテーマの時代小説アンソロジー。