- 在庫状況:在庫あり(1〜2日で出荷)
- 報道現場
-
- 価格
- 990円(本体900円+税)
- 発行年月
- 2021年10月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784040823942
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 日本の黒い聖域
-
価格:900円(本体818円+税)
【2023年08月発売】
- 新聞記者
-
価格:880円(本体800円+税)
【2017年10月発売】
- ジャーナリズムの役割は空気を壊すこと
-
価格:880円(本体800円+税)
【2021年10月発売】
- 権力と新聞の大問題
-
価格:946円(本体860円+税)
【2018年06月発売】
- ショック・ドクトリン 下
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2011年09月発売】
[BOOKデータベースより]
コロナ禍で官房長官会見に出席できなくなった著者は、日本学術会議の任命拒否問題や名古屋入管のスリランカ人女性死亡事件など、調査報道に邁進する。その過程で、旧態依然としたメディア、そして自身の取材手法を見つめ直していく。「権力者が隠したい事実を明るみに出す」がテーゼの記者が見た、報道の最前線。
第1章 会見に出席できなくなった
[日販商品データベースより]第2章 取材手法を問い直す
第3章 日本学術会議問題と軍事研究
第4章 フェイクとファクトの境界線
第5章 ジェンダーという視点
第6章 ウィシュマさんの死が私たちに問いかける
第7章 風穴を開ける人たち
(章立て)
はじめに
第一章 会見に出席できなくなった
第二章 取材手法を問い直す
第三章 日本学術会議問題と軍事研究
第四章 フェイクとファクトの境界線
第五章 ジェンダーという視点
第六章 ウィシュマさんの死が私たちに問いかける
第七章 風穴を開ける人たち
おわりに