- 在庫状況:出版社よりお取り寄せ(通常3日〜20日で出荷)
- 灰の街の食道楽
-
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2021年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784040740010
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 黄泉平良坂骨組堂
-
価格:748円(本体680円+税)
【2023年12月発売】
- 自殺判定士曽根崎都弦の自殺衝動
-
価格:726円(本体660円+税)
【2021年12月発売】
- ある化学者転生 2
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年01月発売】
- 国を追放された聖女ですが、天才錬金術師として幸せな第二の人生を送っています
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2022年09月発売】
[BOOKデータベースより]
人類圏の東端に位置する“灰の街”。灰が降り続けるこの街で、国家警察特務捜査官・トシヤ(30)は『ヒミコ』という薬物が関わる事件を追っていた。相棒は通称“ネコ”と呼ばれる幼女・ミィ。凸凹コンビが殺人事件調査や潜入捜査をこなしつつ―街のちょっと変わったSFグルメを堪能する!?「へいお待ち。電極培養豚の豚骨ラーメンだ」最終戦争後『食の復古主義』が興る未来都市で、殺伐とした事件に挑む年の差バディの、美味しくてすこし哀しい物語。
[日販商品データベースより]人類圏の東端に位置する“灰の街”。そこでは人が残酷に食い荒らされる事件が頻発していた。特務捜査官・トシヤ(30)は“ネコ”と呼ばれる幼女・ミィとエージェントとして街を暗躍する。SFグルメを食しながら!