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- 知らないと大変!定年後のお金の知識
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定年一年生の教科書
ゴーゴープラスBOOKS
- 価格
- 1,320円(本体1,200円+税)
- 発行年月
- 2016年09月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784040686127
[BOOKデータベースより]
定年は誰にでもやってきます。この本は、定年してからの支えになってくれるお金について、とにかくわかりやすく、そして読みやすく解説しました。難しい、ややこしそうなお金のことがこの一冊ですべてわかります!
第1章 定年に備える「お金」(老後資金はいくらあるんだろう?;定年後の生活費はこう変化する!;退職金っていくらもらえるの?;定年後に備える保険)
第2章 老後の家計を支える「年金」(必ず読む!「ねんきん定期便」;知らないと損!「繰上げ受給」と「繰下げ受給」;年金を増やす方法って!?;夫に先立たれた「妻の年金」はこうなる!)
第3章 定年後も払う「税金」(「年金は税込み」という真実;年金生活になってからの確定申告;うれしい納税!「ふるさと納税」)
第4章 もう、そこまで来ている!?「相続と贈与」(「そろそろ相続」という年代;賢く贈与税を利用しよう!;実家をどうするかという問題;はじめての「遺言書」)
第5章 50代から始める「投資」(投資について知ろう!;ハイリスク・ハイリターンって何?;分散投資で安全管理;知らないと損する「NISA」!)
日本は驚くべきスピードでシニア大国への道を歩んでいます。『定年一年生の教科書』シリーズは、これから定年を迎える、もしくはすでに定年を迎えたシニア層に向けた、初めての実用コミックエッセイです。本書では、定年後のお金にまつわる様々な不安や悩みに対して、マンガやイラストをふんだんに使い、「知らないと損をするお金の教科書」となるように徹底的にわかりやすく解説していきます。「そもそも生活費はいくら必要か」「年金の“繰上げ”と“繰下げ”、どっちが得?」「夫に先立たれた時の妻の年金」「年金受給額は税込みだった!」「初めての確定申告」「贈与はありがたく、賢く受ける時代」「実家は売れない、要らない…」「相続する側になったらすべきこと」「投資は“しなくてはいけない”わけではない」「儲かる裏にリスクとコストあり」「目指すは分散投資で年3%」など、シニア層でなくても知っておきたいテーマがギッシリ詰まった必読の1冊です。
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定年を迎えるとき、まず気になるのは“お金のこと。本書では、「老後資金」「公的年金」「税金」「相続・贈与」「初心者にもできる投資」など、切実なテーマをマンガとイラストでわかりやすく解説していきます。