[BOOKデータベースより]
あたし、どうして、こんなへんてこな神様としりあいになっちゃったんだろ…。記憶をなくした神様をたすける女の子の物語。
[日販商品データベースより]理子は記憶をなくした神様の手助けをすることになった…。謎を追うストーリーの展開とユーモアのある文章が魅力の長編ファンタジー。〈受賞情報〉産経児童出版文化賞(第48回)
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昔の地名が、「どこにでもあるような地名」に変ったり
「わけのわからない地名」に変ったり、「ひらがなの地名」
に変ったりすることに対して、なんだかなあ、元々の地名の
方が断然素敵なのに・・と思っていたので、この本の「神様」
の気持ちがよくわかりました。寂しいですよね。
寂しいけれど、この物語はハッピーエンドだったので、ほっと
しました。
私が暮らす土地の歴史や、民話についても知りたくなりました。(ぽこさんママさん 50代・長野県 女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】