- シートン動物記 ２
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- 価格
- 880円（本体800円＋税）
- 発行年月
- 1989年06月
- 判型
- Ｂ６
- ISBN
- 9784036516407
内容情報
[BOOKデータベースより]
[BOOKデータベースより]
シートンは、数々の動物記を残しているが、その多くは、野生動物の激しい一生を描いている。中でも、１頭のハイイログマのおいたちから、その悲劇的な最期までを描いた「灰色大グマの伝説」。は名高い。他に「アルノー―ある伝書バトの物語」、「サンドヒル牡ジカの足あと」等、全３編を収録。読みやすい完訳版。
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大ぐま、伝書バト、牡ジガのお話が書かれた、偕成社文庫「シートン動物記」シリーズの第2冊目になります。
偕成社文庫の文庫本は、小学生にも読みやすく、我が家も何冊か持っていますが、親子で気に入っています。
小学校高学年のお子さんの読書時間によさそうなシリーズに思いました。（まゆみんみんさん 40代・兵庫県 女の子8歳）
【情報提供・絵本ナビ】