[BOOKデータベースより]
おれのなまえはサンゴロウ。おれがいったい何者なのか、どこからきたのか、そして、どこへいくのか。どうしても、その答をみつけたい。それにはふたたび北の海のブロックごえにいどむ必要があった。
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友人ナギヒコへの手紙や、カジキ船長に対する律儀な姿など、サンゴロウの魅力がさらに伝わってきました。そして、ずっと気になっていたサンゴロウの過去について明らかになっていきます。5歳のわが子には少々難しくイメージしにくい箇所もあったようですが、もう一度読んでほしいとせがまれる程のかっこいい作品でした。(ふみぱぱさん 40代・石川県 男の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】