[BOOKデータベースより]
ぼくの名まえはイカマル。海上でマリン号を自分の手足のようにあやつる、サンゴロウ親分に、あこがれて、ぼくは一せきのおんぼろ船を手にいれ、カニヘイさんに修理してもらう。船の名まえは、イルカ号。親分にこの船をみせる日が、たのしみだ。
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旅の続きの1は、ケンとミリが乗ってしまった船で、サンゴロウと交信できたお話でしたが、こちらははウミネコ島のお話です。
イカマル少年は、サンゴロウを慕う元気な若者。
ぼろ船を一生懸命に修理して、
自分の船、イルカ号を持つことができました。
一方、サンゴロウはとんでもないトラブルに巻きこまれていました。
イルカ号を操縦するイカマルが、大きく成長して、
サンゴロウにまた一歩近づくお話でした。
サンゴロウは、いつだって素敵ですねえ。(capellaさん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】