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[BOOKデータベースより]
身近な草や木と友だちになることから、理科や環境学習がはじまります。このシリーズでは「たべる」とか「つくる」、「たねを育てる」「根をほる」、さらに実験や観察をとおして、身近な植物のおもしろさを発見していきます。自分の手や目をつかった「自然はおもしろい」という体験があって、はじめて環境学習や理科学習は、みのり豊かなものになります。こうした体験をまとめれば、すばらしい「自由研究」になります。このシリーズには「発展的な学習に役立つテーマ」がいっぱいつまっています。小学中級から。
どんなところにも育つ野の草
[日販商品データベースより]春の野原でたねをさがそう(風で飛ぶたね;こぼれるたね)
秋の野原でたねをさがそう(風で飛ぶたね;くっつくたね ほか)
たねをあつめて育ててみよう(セイヨウタンポポ;ハルノノゲシ ほか)
芽ばえを観察しよう
タンポポの風で飛ぶ種、オオオナモミのくっつく種など、春と秋の野原には、色々な種がいっぱい。野の草の種の不思議を探り、成長を観察する。自由研究の参考にもなり、発展的な学習に役立つテーマがつまった1冊。