[BOOKデータベースより]
ぼんやりしていただけなのに、きがつくともんだいがとけていた。きっと、ぼくって天才だったんだ!とおもったのに、あれれ、びっくりこたえをかいたのは、ぼくじゃなかった。小学中級から。
[日販商品データベースより]ぼんやりしていただけなのに、気が付くと問題が解けていた。「僕って天才だったんだ」と思ったのに、びっくり。答えを書いたのは僕じゃなかった。知りたがりの鉛筆と僕の思いがけない出来事と友情の物語。
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感動しました!!ある日ふとしゃべるようになった鉛筆と少年との友情のお話でした。少年は勉強が嫌いだったのですが、この鉛筆は学ぶことが大好きで、その事によって自然と少年も勉強が好きになっていました。でも、鉛筆なので使えば使うほど短くなっていって・・・。最後はしゃべらなくなってしまうのですが、二人の友情が素敵で泣けました。(イカリサンカクさん 20代・石川県 男の子6歳)
【情報提供・絵本ナビ】