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貧乏なおじいさんの家のやせねずみは、太ったねずみと相撲をとって負けてばかり。それを見て、かわいそうに思ったおじいさんは?
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「ねずみのすもう」は私も子どもたちも大好きな昔話です。
我が家は大川悦生さん作の絵本を持っていたのですが、赤羽末吉さんがイラストを描いているこちらのバージョンも気になり、読んでみたいと思いました。
赤いふんどしがとても目をひきます。おじいさんおばあさんのちょっととぼけた表情や、ねずみの素朴な雰囲気も好感が持てました。洗練されたイラストで、大人も楽しめる絵本だと思います。(クッチーナママさん 40代・東京都 女の子17歳、女の子14歳、男の子12歳)
【情報提供・絵本ナビ】