[BOOKデータベースより]
「まいにちおたんじょうびして!」たんじょうびがうれしかったいっこちゃんは「まいにちたんじょうび」をすることをおもいつきました。きょうもあしたもたんじょうび…。でもなんだかちょっとへんです。
[日販商品データベースより]たんじょうびが嬉しかったいっこちゃんは、「まいにち、たんじょうび」することをおもいつく。今日も、明日も、たんじょうび。でも、なんだかちょっと変…。いっこちゃんのケーキのつくりかたも掲載。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- パトカーの うーたくん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2025年03月発売】
- ごみしゅうしゅうしゃのぽいすけくん
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2023年02月発売】
- ぼくがげんきにしてあげる
-
価格:1,708円(本体1,553円+税)
【1996年12月発売】
- おやすみ、くまくん
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【1994年07月発売】
- シマウマしましまなぜあるの?
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2008年06月発売】
まいにちがたんじょうびだったらいいのに!
私も子供の頃、いっこちゃんと同じことを思ったことがある気がします。
だって誕生日って、
ケーキが食べられて、プレゼントがもらえて、好きなごはんを作ってもらえて、夢のような1日ですよね。
さすがに、いっこちゃんのように、毎日誕生日して!と言ったことはありませんが、言ったらきっと却下されたことでしょう(きっとうちの娘たちが言っても却下するだろうな)
でも、いっこちゃんのおかあさんは
毎日自分でケーキを作るならいいわよ、と言ってくれるのです。
プレゼントまで。でも甘やかすわけではないのです。
おかあさんの大きな愛を感じられるお話でした。
こんなおかあさんになりたいです。(tori.madamさん 30代・大阪府 女の子6歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】