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[BOOKデータベースより]
ひさこちゃんはおねつがあって、きょうはおとなしくねていなければなりません。「つまんないなあ」ところが、おふとんにはひみつがあって、それがなんとねつのあるこどもにしかみえないものだったのです…。対象年齢3歳から。
[日販商品データベースより]熱があるひさこちゃんがおとなしく寝ていたところ、ふとんの上にたくさんの小人が現れ、パーティーを始めた。そのうち、ひさこちゃんに気づいた小人たちは、大がかりな装置を作り、ひさこちゃんの頭に雪を降らす…。
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図書館でふと手に取りました。
お熱で苦しんでいるひさこちゃんがベッドで寝ていると、あらら、びっくり、お布団の上では小人たちが・・・!?ひさこちゃんに気づいた小人たち。お医者さんがひさこちゃんを看てくれます。そしてみんなで、それはそれは大掛かりな解熱マシーン(!)を作ってくれるのですが、それがまた見ごたえがあります!お熱の子にしか見えない小人たちなんでしょうね。夢があってすごく素敵な絵本です。
でもほとんど文章がなくて、しかもコマわりの絵本なので、“読み聞かせ”というのは少し難しい印象でした。(環菜さん 20代・宮崎県 男の子4歳、男の子2歳)
【情報提供・絵本ナビ】