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- テクノロジーの未来が腹落ちする25のヒント
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- 価格
- 891円(本体810円+税)
- 発行年月
- 2020年05月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784022950697
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[BOOKデータベースより]
序章 私たちはいまどこにいるか(ユヴァル・ノア・ハラリ氏インタビュー 「データに支配されないよう己を知り抵抗を」;テクノロジー・独裁・無用者階級―ハラリ氏のメッセージを読み解く ほか)
[日販商品データベースより]1章 未来への大転換(AIは人手不足の救世主か;「働かなくていい」社会か「働けない」社会か―雇用とベーシックインカム ほか)
2章 見えないルーラー(支配者)(データを持つものの圧倒的な力;個人情報はどう使われているか ほか)
3章 いま考えるべきこと(AIの判断根拠がわからない「ブラックボックス」問題;個人情報保護法は頼りになるか ほか)
AI(人工知能)が人間の脳を凌駕した社会、「シンギュラリティー」の時代が遠からず到来する? 医療、お金、教育、政治、治安から結婚まで、さまざまな分野で進むテクノロジー革命。その最前線を朝日新聞経済部記者たちが内外に取材し、いまとこれからの?年の日本と世界を予測する。人類の近未来はユートピアかディストピアか。 「シンギュラリティー」を描いたユヴァル・ノア・ハラル氏への朝日新聞のインタビューを完全収録した。