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[BOOKデータベースより]
どうせ逝くなら笑いとふたり、笑いころげてスルリッとあちらへ。誰もが避けて通れない老い、そして死に対して、「笑い」という作用はどれほど有効か。歴史をひもとき、江戸にまなび、最新の葬送事情を取材しつつ明らかにしていく。笑いこそは、死という不条理に我々が一矢報いることのできる唯一の行為だからだ。気鋭の老年学者による新しい「死に方の哲学」。
第1章 怪しい葬式
[日販商品データベースより]第2章 江戸と東京の相似点
第3章 死のショーアップ
第4章 死と戯れる笑い
第5章 笑ってこそ成仏できる
第6章 様変わりする葬送
第7章 明るく賑やかな自分送り
第8章 死と笑いを学ぶ
第9章 長寿時代の死ぬ力
【文学/日本文学評論随筆その他】どうせなら笑って旅立とうじゃあないか! 世界に先駆けた遅老遅死の老人国・日本には「笑い」で死を乗り越えんとする江戸時代以来の「粋な」葬送文化があり、その系譜は新しい葬儀のかたちとして現代に息づく。気鋭の老人学者が新しい「死に方の哲学」を提示。