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- おひとりさまvs.ひとりの哲学
-
- 価格
- 836円(本体760円+税)
- 発行年月
- 2018年01月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784022737519
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[BOOKデータベースより]
日本人の死に方をめぐるガチンコ対談。逝き方の極意。
第1ラウンド おっさんの「野垂れ死にの思想」
[日販商品データベースより]第2ラウンド 思想としての「ひとり」
第3ラウンド 「いい気なもんだね」
第4ラウンド ブルータス、お前もか
第5ラウンド 「死にゆく人はさみしいもんや」
最終ラウンド 「個」と「ひとり」
【文学/日本文学評論随筆その他】「おひとりさま」シリーズの社会学者・上野千鶴子さんと『「ひとり」の哲学』(新潮選書)が評判の宗教学者・山折哲雄さんが、老いの果ての死をじっくり語り合う。さまざまな最期の迎え方の中から何を、どう選ぶのか。男の哲学的理想と女の社会学的現実がぶつかりあう。