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朝日新聞出版 大塚英志
文学の基準、サブカルチャーの倫理。かつて江藤淳が引いた「サブカルチャー/文学」の境界線を独自な構想の上に受け継ぎ、文学史の見えにくい現在の文学に、明らかな系譜と判断の基準を提示する画期的論考。
序―サブカルチャーである、ということ江藤淳と「サブカルチュア」としての戦後村上春樹にとっての「日本」と「日本語」まんがはいかにして文学であろうとし、文学はいかにしてまんがたり得なかったか村上春樹はなぜ「謎本」を誘発するのか吉本ばななと記号的な日本語による小説の可能性幻冬舎文学論(あるいは天に唾する小説のあったはずの可能性)山田詠美とライナスの毛布「物語」と「私」の齟齬を「物語」るということ庄司薫はデレク・ハートフィールドなのかキャラクター小説の起源、起源のキャラクター小説神戸震災文学論三島由紀夫とディズニーランド『太陽の季節』は何故「サブカルチュア」文学でないのか石原慎太郎と「見るなの禁止」仮想と倫理―大江健三郎と三人の自死者について
江藤淳が引いた「サブカルチャー/文学」の境界線を独自な構想の上に受け継ぎ、「サブカルチャー」であることの倫理を打ち立て、文学史の見えにくい現在の文学に、明らかな系譜と判断の基準を提示する画期的論考。
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[BOOKデータベースより]
文学の基準、サブカルチャーの倫理。かつて江藤淳が引いた「サブカルチャー/文学」の境界線を独自な構想の上に受け継ぎ、文学史の見えにくい現在の文学に、明らかな系譜と判断の基準を提示する画期的論考。
序―サブカルチャーである、ということ
[日販商品データベースより]江藤淳と「サブカルチュア」としての戦後
村上春樹にとっての「日本」と「日本語」
まんがはいかにして文学であろうとし、文学はいかにしてまんがたり得なかったか
村上春樹はなぜ「謎本」を誘発するのか
吉本ばななと記号的な日本語による小説の可能性
幻冬舎文学論(あるいは天に唾する小説のあったはずの可能性)
山田詠美とライナスの毛布
「物語」と「私」の齟齬を「物語」るということ
庄司薫はデレク・ハートフィールドなのか
キャラクター小説の起源、起源のキャラクター小説
神戸震災文学論
三島由紀夫とディズニーランド
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石原慎太郎と「見るなの禁止」
仮想と倫理―大江健三郎と三人の自死者について
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