[BOOKデータベースより]
「古本屋さんと出版社と、それに付随する印刷屋のまち」神田。江戸時代は火事を避けるための野っ原(=火除地)だったこの町は、時代が転換したことで、近代日本の知性を支える学生街へと変貌していきます。福沢諭吉、森鴎外、夏目漱石、正岡子規、岩波書店の創業者である岩波茂雄、そして司馬さんが敬愛する古書店の店主たち…。この街に住み、かかわった人びとの足跡をたどり、近代日本の知性の源泉に迫ります。全文掲載。中高生から大人まで。
護持院ケ原
鴎外の護持院ケ原
茗渓
於玉ケ池
昌平坂
寒泉と八郎
漱石と神田
医学校
ニコライ堂の坂
平将門と神霊
神田明神下
神田雉子町
神田と印刷
l火事さまざま
銭形平次
本屋風情
哲学書肆
反町さん
英雄たち
三人の茂雄
明治の夜学
法の世
法の学問
如是閑のこと
司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版を掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。本書は、司馬となじみ深い古書街が舞台。近代日本の知性を支えた人々の姿を描く。
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司馬遼太郎のライフワーク「街道をゆく」の全文にあわせ、詳細な用語解説と地図や図版などを掲載。司馬作品に出合う、最初のきっかけに。「神田界隈」は司馬さんにとってなじみ深い古書街が舞台。近代日本の知性を支えた人々の姿が描かれる。