[BOOKデータベースより]
仙台近郊で罹災し、被災地から言葉の真空状態を問う佐伯と、震災後の風景から歴史を遡り、文明と言葉の行方を示す古井。東日本大震災の直後から朝日新聞紙上で交わされた言葉をめぐる24通。
大震災御見舞、申し上げます。仙台は停電と…
見舞のお言葉ありがとうございました。私個人に…
かろうじて大津波をのがれて避難所に…
今年の春は、桜もいつの間にか…
震災で一切を失った人たちの、喪失感は…
大きな喪失感は生涯、あるいは何代にも…
言葉は浮くものです。万をはるかに超える…
地震によって地盤が二十五センチほど沈下し…
同年の知人で、東京は旧京橋区の木挽町辺の…
焼夷弾の爆撃を受けて、…〔ほか〕
大きな喪失感の中で、今文学が伝えるべき言葉とは。震災に直面して以後、言葉の回復を問う佐伯と、震災後と終戦後の風景を重ね差異を見出す古井。東日本大震災直後から2年にわたって交わされた迫真の書簡。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 残夢 熊野秘法剣
-
価格:1,045円(本体950円+税)
【2026年04月発売】
- 南の罠
-
価格:946円(本体860円+税)
【2026年03月発売】
- お隣の天使様にいつの間にか駄目人間にされていた件 12
-
価格:858円(本体780円+税)
【2026年03月発売】


























