- フレディ 3
-
旺文社創作児童文学
Freddy.- 価格
- 1,362円(本体1,238円+税)
- 発行年月
- 2002年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784010695593
[BOOKデータベースより]
「助けて!ハムスター殺しがうちの前にいる。」とつぜんの悲鳴を聞きつけたフレディ。それはどうやら、野生のハムスターのようだった。小麦畑に住んでいるかれらは、開発のために殺されそうになっているのだ。マスター・ジョンの力を借りて、フレディと仲間たちが力を合わせ、「ハムスターお助け作戦」を決行。ところが、野生のハムスターはがんこ者。さて、作戦のゆくえは。
[日販商品データベースより]「助けて、ハムスター殺しがうちの前にいる。」小麦畑に住んでいる野生のハムスターが、開発のために殺されそうに。フレディと仲間たちはマスター・ジョンの力を借りて、「ハムスターお助け作戦」を決行するが…。
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上の子が大好きなシリーズの第3巻です。
主人公は、人間の言葉を理解して、パソコンを使って会話まで出来ちゃう、スーパー・ハムスターです。
今回は、フレディが外から助けを求める声を聞きつけ、飼い主のマスター・ジョンや、知り合いの雑誌記者リーザと共に、野生のハムスターたちのために奮闘する話。
娘は1日で読み切って「あぁ、面白かった」といってました。
この作品の面白いところは、ハムスターでなくてはできないこと。
また、ハムスターにはできないことだけど、他の動物の手を借りたり、人間の手を借りたりすればできること。を、上手に使って、
物語の世界を広げてくれているところです。
今回も、フレディの仲間・自称役者のモルモット「エリンコとカールソー」は、自作自演のミュージカルを要所要所で見せてくれます。
私は、このモルモットたちのシーンはあまり好きじゃないんですが、
子どもは好きで、この2匹が面白いんだよ!といってます。
3巻目にしてやっと、フレディは大好きなゾフィー(最初の飼い主の女の子)に、自分が「人間の言葉を理解して、会話をすることも出る」と打ち明けます。
このゾフィーがだいたい10歳くらいなので、お薦めは小学校中学年くらいから、特に動物の好きなお子さんに読んでほしいなぁ。
行間や字のバランスなども、とても読みやすく作られています。(てんぐざるさん 40代・埼玉県 女の子14歳、女の子10歳)
【情報提供・絵本ナビ】