- 最後の「日本人」
-
朝河貫一の生涯
岩波現代文庫 S94
- 価格
- 1,100円(本体1,000円+税)
- 発行年月
- 2004年07月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006030940
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[BOOKデータベースより]
朝河貫一は、明治六年賊藩二本松に生まれ、二一歳で渡米。英文の『大化の改新』で、エール大学哲学博士号を取得、『入来文書』の研究で欧米歴史学界に衝撃を与えた。一方、『日露衝突』『日本の禍機』などの著書で日露戦争以後の日本外交への批判に全力を傾注し、日米開戦を回避すべく奔走する…激動の生涯を描く感動のヒューマンドキュメント。
1 少年のさくら
2 父上様母上様
3 日露戦争と朝河
4 日本外交への忠告
5 日米文化交流上の巨歩
6 『入来文書』完成への道
7 大陸侵攻への警告
8 ヒトラーの自殺予言
9 大統領への親書運動
10 敵国内の自由人
11 永遠のニューヘーブン