- 「かたち」の哲学
-
- 価格
- 1,210円(本体1,100円+税)
- 発行年月
- 2008年08月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006001964
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[BOOKデータベースより]
同じ「かたち」をしているものは、同じ存在といえるだろうか?視覚と触覚の違いとは何か?「かたち」からは見分けのつかない双子の姉妹との恋愛物語のスタイルで、錯覚の問題、モリヌークス問題、「共通感覚」の問題など、アリストテレス、ロック、バークリほか多くの哲学者たちによって議論されてきた「かたち」と存在をめぐる問題群をわかりやすくかたる。
あやめとかきつばたは見分けられない
美しいものこそ形である
恋人を抱くときには目をつむる
見分けられないものは同じもの
永遠の美女は何歳か
世界は目にさかさまに映る
モリヌークス問題とデカルト
共通感覚と松果腺
光と色だけの初めて見る世界
視覚だけをもつ人間
視覚のなかの立体像
大きさと距離感
視覚対象と触覚対象の同一性
ディドロの『盲人書簡』
目の悪かったヘルダー
二次元の画像と三次元の画像
無意識の知覚システム
何よりもダメな現象学
水の中の棒