- 岩倉使節団『米欧回覧実記』
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- 価格
- 1,254円(本体1,140円+税)
- 発行年月
- 2002年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784006000929
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[BOOKデータベースより]
日本の近代史の画期をなした岩倉使節団(明治四‐六年)の見聞とその意義を、随行した久米邦武の名著『米欧回覧実記』(明治十一年)によってたどり論じる。この以後の日本近代が直面することになる諸課題を検討し、そのアジア認識や日本観の射程を測りながら、使節団の歴史的意義を大きな視野の中でコンパクトに論じる。
1 岩倉使節団とは
2 アメリカでの体験
3 先進ヨーロッパの認識―イギリスとフランス
4 後進ヨーロッパの課題―プロシアとロシア
5 北欧から南欧へ
6 岩倉使節団と近代日本