- 若いやつは失礼
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 1988年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784005001460
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[BOOKデータベースより]
公衆電話の長話し。傍若無人の電車通学。近ごろの若いやつは全く失礼だ。その底にあるのは、自分以外の人間の気持ちへの、度しがたい想像力欠如じゃあるまいか。“できうるかぎりの正義”について考えつづけてきたノンフィクション・ライターが、日常生活にひそむ人間的退廃をえぐる。
1 若い人ってカッコ悪い―気づいて下さい
2 クラいと思われたらおしまいだ―空気の研究
3 残酷はもろしろい―暴力について考える
4 お父さんたちもダメだった―戦争と僕たちの時代
5 懲りないおじさんたち―と、脳天気な孫たち
6 無理な校則はもうたくさん―教師と生徒・おとなと子ども
7 個人であることの勇気―“ずうずうしい日本”のなかで