- 戦後政治の崩壊
-
デモクラシーはどこへゆくか
岩波新書 新赤版893
- 価格
- 814円(本体740円+税)
- 発行年月
- 2004年06月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004308935
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[BOOKデータベースより]
構造改革の掛け声むなしく、旧来型の利益政治は温存され、社会には将来への不安感が拡がっている。一方で、改憲論議が進む中、憲法第九条のもとで自衛隊は海を渡り、二大政党制への道も敷かれた。戦後政治の枠組みが崩壊した今、日本政治はどこへ向かうべきなのか。政治への幻滅から脱却し、デモクラシーを立て直す新たな座標軸をさぐる。
第1章 戦後政治とは何だったのか
[日販商品データベースより]第2章 変質した憲法政治―「九条=安保」体制の終焉
第3章 迷走の政党再編―政治改革の帰結と政党の変質
第4章 構造改革の政策対立―崩れゆく「平等」
第5章 政治主導への挑戦―官僚依存は超えられたか
第6章 デモクラシーの融解
第7章 次なるデモクラシーに向けて
改憲論議が進む中、憲法9条の下で自衛隊は海を渡り、2大政党制への道も敷かれた。戦後政治の枠組みが終焉を迎えた今、日本政治はどこに向かうのか。政治への幻滅から脱却し民主主義を立て直す新たな座標軸を探る。