- 科学の目科学のこころ
-
- 価格
- 858円(本体780円+税)
- 発行年月
- 1999年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004306238
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[BOOKデータベースより]
膨大な科学的知識の消化よりも、科学の基本にある考え方や意味についての確かな理解こそ、現代の私たちにとっては大切なことだろう。著者は、根っからの理科系でも文科系でもないと自称する生物学者。クローン羊の誕生、ムシの子育て、イギリスでの見聞など、多彩な話題をおりまぜながら、科学と人間と社会について考えるエッセイ集。
1 生物の不思議をさぐる(ムシの妊娠、ムシの子育て;コンコルドの誤り ほか)
2 科学・人間・社会(二つの「文化」のあいだの深い溝;サイエンティフィック・リテラシー ほか)
3 科学史の舞台裏(巨人の肩の上で;「エオヒッパス」にまたがる「エオホモ」 ほか)
4 ケンブリッジのキャンパスから(地球にはどれだけの人間が住めるか?;手紙と会話 ほか)