- 戦争と美術
-
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2005年08月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784004302377
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[BOOKデータベースより]
第二次大戦中、戦争画を描いた多くの有名画家たちがいた。また時局にささやかな抵抗を試み、描くことを拒否した画家たちもいた。著者は、彼らの根底に潜む人間の弱さを凝視しつつ、自らが画家であることを深く意識しながら、当時の画家の戦争責任を考える。藤田嗣治と松本竣介の2人を焦点にすえ、時代と向き合う芸術家の生き方を鋭く問う。
無辜の罪
表現と苦悩
芸術の罠
僕にとっての戦争画とは
生きている画家
芸術の魔力
美化された死
新人画会
画家の良心
抵抗の画家批判