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[BOOKデータベースより]
原発事故の原因究明と処理の仕方、被災者・避難者への賠償や生活支援、「復興事業」の手法を見るとき、そこへと至った過去の過ちや手法が繰り返されているようにみえる。変わらないのは何であり、なぜ変わらないのか。こうした課題が集中的に現れている沖縄と福島の現在と、日本、米国、アジアのグローバルな歴史的状況をふまえ、二つの討議から考える。
第1部 「オキナワ」と「フクシマ」から考える―振興・開発至上主義からの「自立と自治」(現状と課題をめぐって;琉球と東北、その歴史的背景;基地と原発;自立と自治へ―今後の展望)
[日販商品データベースより]第2部 二つの「敗戦」から考える―戦後日本の「独立」六〇年にあたって(二つの敗戦―何が同じで何が違うのか;これからの日本を考える視点;日米安保と沖縄;東アジアのなかで)
3・11以後も、変わらないのは何か。この国の「不・変化の核」にあるものは何か。こうした課題が集中的に現れている沖縄と福島の現在と、日本、米国、東アジアのグローバルな歴史的状況から考える。