- 「マイナンバー法」を問う
-
あまりに危険な「IT時代の国民総背番号制」
岩波ブックレット no.847
- 価格
- 550円(本体500円+税)
- 発行年月
- 2012年08月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784002708478
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[BOOKデータベースより]
国民一人ひとりに番号を振る「共通番号制」(マイナンバー法)が成立しようとしている。社会保障分野での利点はあてにならない。実は弱者を排除する論理が働く。個人のプライバシーにも脅威となる。「なりすまし」犯罪の多発で、むしろ先進各国は慎重さを持ち始めているのが実態なのだ。官僚の情報支配を進める「IT箱モノ」なんていらない。
第1章 「マイナンバー法」とは何か
[日販商品データベースより]第2章 法案が国会に提出されるまで
第3章 世界の現状を眺める
第4章 個人が番号で管理されるということ
第5章 脅かされるプライバシー―「マイナンバー」のある社会とは
国民一人ひとりに番号を割り振る「個人識別番号法案」が成立しようとしている。利権の存在、国家による国民監視の強化など、様々な問題点を摘出し、「IT時代の国民総背番号制」の危険性を呼びかける。