- 歴史小説論
-
- 価格
- 801円(本体728円+税)
- 発行年月
- 1990年11月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784002600475
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[BOOKデータベースより]
作家大岡昇平の晩年、30年にも及ぶ「歴史小説」にたいする博捜は徹低を極めた。その真摯な思索は透徹し、洞察に満ち、また同時代の文学・思想状況へ生き生きとした目配りがあり、その論の行くところにはいつも知的な興奮が湧き起こった。たえず小説と批評の間を往還した文学者大岡昇平。その文学の醍醐味を一冊とした。
1 歴史小説論(歴史小説の発生;日本の歴史小説;歴史小説の美学;歴史其侭と歴史離れ;江馬修『山の民』;現代史としての歴史小説;歴史小説論;歴史小説の問題)
2 森鴎外(『堺事件』疑異;『堺事件』の構図―森鴎外における切盛と捏造;『堺事件』批判その後)
3 文学表現の特質