
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 「投壜通信」の詩人たち
-
〈詩の危機〉からホロコーストへ
岩波書店
細見和之
- 価格
- 3,410円(本体3,100円+税)
- 発行年月
- 2018年03月
- 判型
- 四六判
- ISBN
- 9784000612555


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
石原吉郎
-
細見和之
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年03月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
難破船から放たれた壜詰の手記―。一九世紀半ばのポーから二〇世紀後半のツェランまで、ヨーロッパには、この「投壜通信」をモティーフとした詩人たちの系譜があった。「西洋の没落」という嵐のもと、反ユダヤ主義の潮流が渦巻くなか、彼らはいかに現実と対峙し、詩を解き放ったのか。言語の壁を越えて展開し、西洋近代文学史に新たな補助線を引く画期的論考。
第1章 エドガー・ポーと美的仮象
第2章 ステファヌ・マラルメと「絶対の書」
第3章 ポール・ヴァレリーとドレフュス事件
第4章 T.S.エリオットと反ユダヤ主義
第5章 イツハク・カツェネルソンとワルシャワ・ゲットー
第6章 パウル・ツェランとホロコースト(上)―「死のフーガ」をめぐって
第7章 パウル・ツェランとホロコースト(下)―「エングフュールング」をめぐって